×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


第10回 有声と無声


本来なら、キメ(クラッシュ)の話をしたり、
タムの入れ方とかの話をしたあとでする話でもあるんですが、
今回は有声ボイパと無声ボイパの違いを見てみましょう!

まずは音源を↓


僕は普段はほとんど有声でやってます。
(そのため無声パーカスをいい感じにマイクにいれるのが苦戦しましたw)


有声/無声 がカッコいいから、そっちを練習します!
って人がいるんですが、
理想としてはどっちも出来る方がいいと思います。
僕自身に関していえば、自分のアレンジはほとんど有声で打つのに対し、
アカペラアーティストのカヴァー(特に海外のアーティスト)だったら無声でやろうと思ってます。
(VOX ONEでベースパーカスやった時は無声でした)


一応参考までに、有声と無声どうやって選べばいいか考えてみましょう!

- 有声
音に音程をつけやすいので、強弱が付けやすい。
無声に比べ、全体に溶けやすいが、主張する時にインパクト弱め。

- 無声
唇の破裂などを利用するため、調節が難しい反面、
スネアのアタック音のインパクトは強い。
最初のうちはバンドのサウンドに溶けさせる努力が必要。

上記は僕の主観です、、、
僕はこうやって二つを使いわけてます。

例えば、
原曲がしっとりしたバラードだったら有声、
バンドサウンドだったら無声、

なんて使いわけが出来たらいいですね。


さらに理想を言えば、
有声、無声と区別せずに
両方の特徴を持った自分独自のやりかたで出来れば
おなよしだと思います。

例えば、基本形は有声なんだけど、
スネアをもっとするどくしたいから、唇の振動を入れる
とか。
静かなところは有声に近い感じでやるけど、
盛り上がってきたら無声に変える
とか。

どういうことが出来るかを知るためには
やっぱりプロのライヴで盗むのが一番だと思います。

途中から無声に変える、というのは
実際にやってる方がいて、なるほどなーって思いました。


とりあえずしばらくは有声で説明していくんですが、
どちらの存在も意識しつつやっていきましょう♪